どこからが薄毛?はげなのか?

今や、男性だけでなく、女性までもが薄毛や抜け毛に悩んでいる時代です。
薄毛やはげになると、実際の年齢より老けて見られたり、それを気にして性格まで内向的になり、仕事や対人関係にまで影響が及んでしまう人も少なくありません。

薄毛やはげの程度、価値観は人それぞれで、どこからが薄毛やはげという状態なのかはその人の判断によるところが非常に大きいです。そのために、酷くない薄毛や抜け毛を深刻に悩んでしまったり、ものすごくはげていても気にせずそのまま放置したりする人などもいます。

では、一口に薄毛やはげと言いますがどこからが薄毛でどこからがはげなのか。
その辺りについて考えてみましょう。

薄毛やはげの一般的な定義

一般的に「はげ」というと、全体、あるいは一部分の頭皮が露出している状態のことを言うことが多いです。
「薄毛」に関しては、髪の毛の本数が少ないため、髪の毛から頭皮が透けて見える状態のことを言っていることが多いです。

では専門的に見たはげの定義とはどのような状態を言うのでしょうか。
アメリカの医学博士ハミルトンによれば
「こめかみの上の部分の生え際が頭頂部と左右の耳たぶを結ぶ線より3センチ以上後退している人のことをはげという」と発表しました。
しかし、これはアメリカでの話です。
しかも、生まれつき額の広い人はハミルトンの定義からすれば生まれつきはげているということになります。
また、頭頂部から徐々にはげていくつむじはげはハミルトンの定義によればはげていないというおかしなことになってしまいます。

このことからも、一概にどこからが薄毛でどこからがはげだという定義は難しいというのが本当のところです。
もともと額の広い人や、もともと頭全体の髪の毛が薄い人もいます。
そのまま、額が広いまま、髪の毛が薄いままはげずに生活している人もいます。
明確な定義はありませんが、時間を経て薄毛や抜け毛の程度が酷くなり頭皮が見える状態になったら要注意ということですね。

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