薄毛予防や育毛に必要(効果的)な成分と栄養素

薄毛や抜け毛が目立ってきたら早めの対策、病院へ行くのも大切なことです。
しかし、病院で治療しているからといって日常生活や食生活などに何の変化もなければ、また薄毛や抜け毛で悩むことにもなりかねません。
では、薄毛や抜け毛に悩む人に効果があって、日常的に私たちが食品や市販品などで摂取、または手に入れることで薄毛や抜け毛に効果のある栄養素や成分というのはあるのかを見て行きましょう。

育毛剤に含まれている成分

薄毛や抜け毛で悩んではいるけれど病院に行くほどでもない、病院に行っている暇がないという人の中には市販の育毛剤を使用している人も多いでしょう。
育毛剤の中には当然のことながら抜け毛や薄毛に効果のある成分を配合しています。
どんな成分が含まれているのかを紹介します。

ミノキシジル

発毛効果があると言われている成分です。
3%〜15%の濃度で配合されたものが一般的に普及しています。
男性型脱毛症(M字はげやつむじはげ)や遺伝が原因の薄毛、壮年性の脱毛に効果を示します。
ホルモンに作用する働きを持つので男性用と女性用では内容が異なります。
液体タイプと錠剤タイプがありますので、自分の性別やライフスタイルに合ったものを使用することで効果が発揮されます。
また、本来は高血圧を改善する薬として使用されていた薬であるため、特に錠剤タイプを服用する人は血圧の低い人にはお奨めできません。
特に使い始めは刺激が強いため、発疹やかゆみなどが出てくることもあります。
次第に落ち着いてきますがなかなか症状が改善しないときは使用を中止しましょう。
また、ミノキシジルは使っているうちに耐性が出来てしまい効果が薄くなってきます。
そういったときはより効果を引き出すためにL-リジンやアゼライン酸を加えた製品を選ぶと良いでしょう。

その他

発毛の命令を脳に伝えるたんぱく質を安定させる働きをするバイオポポクリン酸、青みかんから抽出したポリフェノールの一種ヘスベリジンなどが有名です。

薄毛(はげ)や脱毛に効果のある栄養素

いくら効果のある育毛剤を使用していても、普段の食事が髪にいい食事でなければ、いい髪は作れません。
そこで次は食生活で摂取することの出来る、脱毛や抜け毛に効果のある栄養素について紹介していきます。

ビオチン

ビタミンHとも呼ばれる栄養素です。
欠乏すると脱毛の原因となることが分かっています。
牛や豚のレバー、カレイやいわし、ゆでた大豆などに多く含まれます。

亜鉛

たんぱく質の合成やコラーゲンを作り出す働きを助ける働きをします。
欠乏すると皮膚炎を起こしたり、髪の形成を抑制してしまいます。
牡蠣や牛や豚のレバーなどに多く含まれています。

ケイ素

体内でコラーゲンの形成を助ける働きをしています。
欠乏すると脱毛がおきやすくなります。
大麦や小麦、ジャガイモ、海苔などに多く含まれています。

これのサプリメントも売られていますので、普段の食事で足りない場合は補うのもおすすめです。

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